「人と地球に優しい」ココナッツを活かした商品を扱う専門店
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Coconut Foods
ココナッツの食品
代謝が早くエネルギーになりやすい中鎖脂肪酸を多く含むココナッツオイル、保存料・添加物不使用ココナッツミルクパウダー、低GI食品ココナッツシュガー、食物繊維が豊富なココナッツファイバーなど豊富な品揃え。
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ココナッツってこんな植物
ココナッツはココヤシと呼ばれ、数多くあるヤシ科の植物の1種です。
木の高さは通常20〜30mあり、幹の太さは大きいもので40cmほどになります。
ココナッツは捨てるところがないといわれるほど生産性が高く、木も葉も実も、全てが活用されます。
食用部分は栄養価が高く、スーパーフードとしても知られています。
お好みや用途に応じて選べる3つのココナッツオイル
ご購入はこちら
こんな時どのオイルを使えばいいの?
中鎖脂肪酸が多いのは?
リキッドココナッツオイルには中鎖脂肪酸が約93%含まれます。エキストラバージンココナッツオイルには約65%、プレミアムココナッツオイルには約60%の中鎖脂肪酸が含まれます。
ラウリン酸が多いのは?
エキストラバージンココナッツオイルには約50%、プレミアムココナッツオイルには約48%、リキッドココナッツオイルには10%のラウリン酸が含まれます。
「あれ?」と思うことが多くなったら?
リキッドココナッツオイルには、ケトン体に変換されやすいと言われるカプリル酸とカプリン酸が80%以上含まれます。ケトン体は脳に直接エネルギーとして働くと言われています。
ココナッツの香りが苦手です。
プレミアムココナッツオイルは天日干ししたココナッツ(コプラ)からオイルを抽出後、天然石灰を使って精製しています。そのため、ココナッツの香りのしないオイルです。
加熱調理に使いたい
ココナッツオイルは90%以上が飽和脂肪酸で構成されているため、どのオイルも熱に強く酸化しにくい特徴があります。ココウェルでは香りがなく、よりお手軽にご利用頂けるプレミアムココナッツオイルをおすすめします。
ローフードとして使えるオイルは?
エキストラバージンココナッツオイルはコールドプレス製法で生の果肉からオイルを抽出しています。その為ココナッツに含まれる酵素も残っています。
お財布にやさしいのは?
プレミアムココナッツオイルはエキストラバージンココナッツオイルに比べ量産が可能です。またパッケージも瓶ではなく簡易パックになっているので、お求めやすくなっています。
食用以外にも使えるのは?
エキストラバージンココナッツオイルは、美容オイルとして全身にもお使い頂けます。
冬場でも液体のままで使いたい
リキッドココナッツオイルは特殊な製法で固まりやすい脂肪酸だけを取り除いたオイルです。その為0℃までは固まらないオイルになっています。(化学溶剤等は一切使用していません)
お客様の声
奈良県生駒郡 yuki様
昔々はココナッツの香りが苦手だったのですが、友人にココウェルさんのオイルを付けたパンを試食させてもらって以来、ココナッツオイルが大好きになりました!
やさしい香りと美味しさで、ずっとパンに付けて食べています♪
大阪府茨木市 C.u様
香りが控えめなので、お料理の幅が広がります。
固まらないのでアイスコーヒーや冷たい飲み物にも入れられるし、やはり香りが控えめなので色々な飲み物にも入れられそうです。
香りが欲しい時には、エキストラバージンココナッツオイルと使い分けています。
千葉県八街市 ここなっつ様
我が家のオイルはすっかりこれに定着。
今までスーパーのやすーいサラダ油しか買っていなかった母には、高い買い物に感じたようでしたが、今では大ファン。
こんなにいいものはないと、愛用。
お料理、お菓子、ギトギトせず、酸化オイルのにおいもなく、本当に安心です。
ココナッツオイルの特性
飽和脂肪酸が90%以上
オイルを構成する脂肪酸は炭素、水素、酸素から作られています。その構造により「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」に分けることができ、大部分の植物油は「不飽和脂肪酸」に分類されます。
不飽和脂肪酸は一部水素の欠けている部分(二重結合)があります。この二重結合部分は連結する力が弱いため壊れやすく、すぐに酸素と結びついてしまいます。この結びついた状態を「オイルの酸化」と呼びます。(二重結合が多いほど酸化しやすいオイルと言えます。)
一方、ココナッツオイルの主成分であるラウリン酸などの飽和脂肪酸は炭素の周りに隙間なく水素が結びついています。酸素の入り込む場所がありません。そのため、ココナッツオイルは酸化に強いオイルなのです。
「飽和脂肪酸」というとラードや牛脂を連想される方も多くおられますが、ラードや牛脂に多く含まれる飽和脂肪酸は主にパルミチン酸という「長鎖脂肪酸」でできています。ココナッツオイルに多く含まれるのは、ラウリン酸、カプリン酸、カプリル酸などの「中鎖脂肪酸」です。
中鎖脂肪酸
ココナッツオイルに多く含まれる中鎖脂肪酸は炭素数が12以下で、一般的な植物油に含まれる炭素数が14以上の長鎖脂肪酸に比べて分子が短く、体内で消化吸収されるルートが異なります。
長鎖脂肪酸は体内でリンパ管・静脈を通って全身の脂肪組織・筋肉・肝臓に運ばれ、必要に応じてエネルギーとして使われ、余った分は貯蔵されることになります。この貯蔵され続けたものが「体脂肪」です。
一方、中鎖脂肪酸は消化吸収に消化酵素の助けを必要とせず、「門脈」を通って直接肝臓に運ばれます。そのため、長鎖脂肪酸に比べて消化吸収は4倍、代謝は10倍早く分解され、短時間でエネルギーに変換されます。
天然の植物油の中で、ココナッツオイルほど多くの中鎖脂肪酸を含む油は他にありません。
ラウリン酸
ラウリン酸は母乳にも含まれる天然成分で、赤ちゃんの免疫力をアップさせる大切な役割があります。このラウリン酸を多く含む代表的な食品が、ココナッツオイルです。
ラウリン酸は体内に取り込まれるとモノラウリンという小さな脂肪酸に変化します。このモノラウリンは体内で見つけたウイルスや細菌の細胞膜に付着し、破壊する働きがあります。また腸内の悪玉菌を攻撃するとともに善玉菌を活性化させます。ラウリン酸は免疫力を高め、元気な身体を維持するのにとても重要な役割をします。
エキストラバージンココナッツオイルの場合における含有量
香りの5段評価
食用オイルの適正温度
ココウェルってどんな会社?
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エキストラバージンココナッツオイル360g
2,400円(消費税込:2,592円)
72ポイント進呈
エキストラバージンココナッツオイル225g
1,800円(消費税込:1,944円)
54ポイント進呈
リキッドココナッツオイル 280g
プレミアムココナッツオイル 460g
950円(消費税込:1,026円)
29ポイント進呈
ココナッツってこんな植物
ココナッツはココヤシと呼ばれ、数多くあるヤシ科の植物の1種です。
木の高さは通常20〜30mあり、幹の太さは大きいもので40cmほどになります。
ココナッツは捨てるところがないといわれるほど生産性が高く、木も葉も実も、全てが活用されます。
食用部分は栄養価が高く、スーパーフードとしても知られています。
お好みや用途に応じて選べる3つのココナッツオイル
ココナッツオイル
低温で固まるため、冬は固体、夏は液体になります。
ココナッツオイルの温度をゆっくりと下げていき、固まりやすい脂肪酸だけを取り除いています。
中鎖脂肪酸が約90%以上含まれます。
0℃まで固まらないので、年中液体です。(※寒冷地は除く)
脂肪酸の構成比率はエキストラバージンココナッツオイルとほぼ変わりません。
低温で固まるため、冬は固体、夏は液体になります。
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こんな時どのオイルを使えばいいの?
中鎖脂肪酸が多いのは?
リキッドココナッツオイルには中鎖脂肪酸が約93%含まれます。エキストラバージンココナッツオイルには約65%、プレミアムココナッツオイルには約60%の中鎖脂肪酸が含まれます。
ラウリン酸が多いのは?
エキストラバージンココナッツオイルには約50%、プレミアムココナッツオイルには約48%、リキッドココナッツオイルには10%のラウリン酸が含まれます。
「あれ?」と思うことが多くなったら?
リキッドココナッツオイルには、ケトン体に変換されやすいと言われるカプリル酸とカプリン酸が80%以上含まれます。ケトン体は脳に直接エネルギーとして働くと言われています。
ココナッツの香りが苦手です。
プレミアムココナッツオイルは天日干ししたココナッツ(コプラ)からオイルを抽出後、天然石灰を使って精製しています。そのため、ココナッツの香りのしないオイルです。
加熱調理に使いたい
ココナッツオイルは90%以上が飽和脂肪酸で構成されているため、どのオイルも熱に強く酸化しにくい特徴があります。ココウェルでは香りがなく、よりお手軽にご利用頂けるプレミアムココナッツオイルをおすすめします。
ローフードとして使えるオイルは?
エキストラバージンココナッツオイルはコールドプレス製法で生の果肉からオイルを抽出しています。その為ココナッツに含まれる酵素も残っています。
お財布にやさしいのは?
プレミアムココナッツオイルはエキストラバージンココナッツオイルに比べ量産が可能です。またパッケージも瓶ではなく簡易パックになっているので、お求めやすくなっています。
食用以外にも使えるのは?
エキストラバージンココナッツオイルは、美容オイルとして全身にもお使い頂けます。
冬場でも液体のままで使いたい
リキッドココナッツオイルは特殊な製法で固まりやすい脂肪酸だけを取り除いたオイルです。その為0℃までは固まらないオイルになっています。(化学溶剤等は一切使用していません)
ご購入はこちら
お客様の声
奈良県生駒郡 yuki様
昔々はココナッツの香りが苦手だったのですが、友人にココウェルさんのオイルを付けたパンを試食させてもらって以来、ココナッツオイルが大好きになりました!
やさしい香りと美味しさで、ずっとパンに付けて食べています♪
大阪府茨木市 C.u様
香りが控えめなので、お料理の幅が広がります。
固まらないのでアイスコーヒーや冷たい飲み物にも入れられるし、やはり香りが控えめなので色々な飲み物にも入れられそうです。
香りが欲しい時には、エキストラバージンココナッツオイルと使い分けています。
千葉県八街市 ここなっつ様
我が家のオイルはすっかりこれに定着。
今までスーパーのやすーいサラダ油しか買っていなかった母には、高い買い物に感じたようでしたが、今では大ファン。
こんなにいいものはないと、愛用。
お料理、お菓子、ギトギトせず、酸化オイルのにおいもなく、本当に安心です。
ココナッツオイルの特性
飽和脂肪酸が90%以上
オイルを構成する脂肪酸は炭素、水素、酸素から作られています。
その構造により「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」に分けることができ、大部分の植物油は「不飽和脂肪酸」に分類されます。
不飽和脂肪酸は一部水素の欠けている部分(二重結合)があります。
この二重結合部分は連結する力が弱いため壊れやすく、すぐに酸素と結びついてしまいます。
この結びついた状態を「オイルの酸化」と呼びます。(二重結合が多いほど酸化しやすいオイルと言えます。)
一方、ココナッツオイルの主成分であるラウリン酸などの飽和脂肪酸は炭素の周りに隙間なく水素が結びついています。
酸素の入り込む場所がありません。
そのため、ココナッツオイルは酸化に強いオイルなのです。
「飽和脂肪酸」というとラードや牛脂を連想される方も多くおられますが、ラードや牛脂に多く含まれる飽和脂肪酸は主にパルミチン酸という「長鎖脂肪酸」でできています。
ココナッツオイルに多く含まれるのは、ラウリン酸、カプリン酸、カプリル酸などの「中鎖脂肪酸」です。
中鎖脂肪酸
ココナッツオイルに多く含まれる中鎖脂肪酸は炭素数が12以下で、一般的な植物油に含まれる炭素数が14以上の長鎖脂肪酸に比べて分子が短く、体内で消化吸収されるルートが異なります。
長鎖脂肪酸は体内でリンパ管・静脈を通って全身の脂肪組織・筋肉・肝臓に運ばれ、必要に応じてエネルギーとして使われ、余った分は貯蔵されることになります。この貯蔵され続けたものが「体脂肪」です。
一方、中鎖脂肪酸は消化吸収に消化酵素の助けを必要とせず、「門脈」を通って直接肝臓に運ばれます。そのため、長鎖脂肪酸に比べて消化吸収は4倍、代謝は10倍早く分解され、短時間でエネルギーに変換されます。
天然の植物油の中で、ココナッツオイルほど多くの中鎖脂肪酸を含む油は他にありません。
ラウリン酸
ラウリン酸は母乳にも含まれる天然成分で、赤ちゃんの免疫力をアップさせる大切な役割があります。
このラウリン酸を多く含む代表的な食品が、ココナッツオイルです。
ラウリン酸は体内に取り込まれるとモノラウリンという小さな脂肪酸に変化します。
このモノラウリンは体内で見つけたウイルスや細菌の細胞膜に付着し、破壊する働きがあります。
また腸内の悪玉菌を攻撃するとともに善玉菌を活性化させます。
ラウリン酸は免疫力を高め、元気な身体を維持するのにとても重要な役割をします。
エキストラバージンココナッツオイルの場合における含有量
エキストラバージンココナッツオイル
香りの5段評価
リキッドココナッツオイル
固まりやすい脂肪酸を除去
香りの5段評価
プレミアムココナッツオイル
香りの5段評価
食用オイルの適正温度
ココウェルってどんな会社?
ココナッツの恵みを最大限に活かすため、オイルなどの生産物にも添加物等は全く使用しておりません。
ココナッツだけを見つめてきたからこそ、その品質にはこだわりをもってお届けしています。
フィリピンには「ココナッツ庁」という政府機関があり、ココナッツ産業を振興・育成しているため、品質の高いココナッツ製品を生み出しています。
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エキストラバージンココナッツオイル360g
2,400円(消費税込:2,592円)
72ポイント進呈
エキストラバージンココナッツオイル225g
1,800円(消費税込:1,944円)
54ポイント進呈
リキッドココナッツオイル 280g
2,400円(消費税込:2,592円)
72ポイント進呈
プレミアムココナッツオイル 460g
950円(消費税込:1,026円)
29ポイント進呈